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職場環境

ー カネハチ建設の特徴 -

 

アットホームな雰囲気で社員一人一人が笑顔になれる
より良い物を生み出すため、常に最先端の技術を取り入れる
地域社会を大切にし、地元住人からも愛される企業

ー カネハチ建設の特徴 -

 

◆より良い物を生み出すため、
 常に最先端の技術を取り入れる

◆アットホームな雰囲気で
 社員一人一人が笑顔になれる

 
◆地域社会を大切にし、
 地元住人からも愛される企業

社員インタビュー


    
 
 
 

専任技術者 Y・Y [ 経歴 27年4ヶ月 ]

 

一言

私の一番の自慢は、入社後に独学で勉強し、1級土木管理技士や建設重機に関わる資格を取得したことです。
最初は建設業界の知識は全くなく苦労しましたが、現在は会社の専任技術者として今までの知識・経験を活かしながら日々の仕事に取り組んでいます。
 
 

印象に残った工事  『平成11年度 設楽ダム試掘横杭工事』

今までの仕事で一番印象に残っている工事は、トンネルの試堀りをしたことです。
この工事は岩盤の岩質を把握し、岩盤強度を調査するためのトンネルを掘りました。実際に構造物を作る工事ではありませんが、設楽ダムを施工するためには必要な最初の工程です。岩盤を掘るのに重機だけで進めるのは難しい為、1日2回の発破作業を毎日行い、人力で掘り進めました。
大変な作業もありましたが、とてもやりがいのある仕事でした。
 

    

専任技術者 Y・Y
 [ 経歴 27年4ヶ月 ]

 

一言

私の一番の自慢は、入社後に独学で勉強し、1級土木管理技士や建設重機に関わる資格を取得したことです。
最初は建設業界の知識は全くなく苦労しましたが、現在は会社の専任技術者として今までの知識・経験を活かしながら日々の仕事に取り組んでいます。

印象に残った工事 
平成11年度 設楽ダム試掘横杭工事』

今までの仕事で一番印象に残っている工事は、トンネルの試堀りをしたことです。
この工事は岩盤の岩質を把握し、岩盤強度を調査するためのトンネルを掘りました。実際に構造物を作る工事ではありませんが、設楽ダムを施工するためには必要な最初の工程です。岩盤を掘るのに重機だけで進めるのは難しい為、1日2回の発破作業を毎日行い、人力で掘り進めました。
大変な作業もありましたが、とてもやりがいのある仕事でした。
 

 
 
 
 
 
 

現場監督 Y・K [ 経歴 34年7ヶ月 ]

一言

私は中学生の頃からモノづくりのできるこの業種に興味があり、専門的の高校で知識を学びました。卒業後は刈谷の建設会社に勤め、資格を取得し、地元である設楽町に戻ってきました。この時、同級生から声が掛かったことが会社へ入社したきっかけです。今までに林道・治山・道路改良・橋台などの工事を手掛けてきました。これまでの知識・経験を活かしながら会社の仲間と一緒にモノづくりの楽しさを感じていきたいです。

印象に残った工事 『平成20年度 特殊改良一種工事』

私が印象に残っている工事は、平成20年度に行った道路の拡幅工事です。
工事を行った豊邦地内は緑に囲まれた自然の多い地域ですが、道路が狭くセンターラインがない状態でした。今回は道路を拡幅して片側1車線道路にし、土砂崩れを防ぐ為の擁壁を積むことで地域住民が安全に暮らしやすくする為の工事でした。
工事引渡し後に愛知県知事より優良表彰を受け、感謝状を頂くことができました。目立つ仕事ではないですが、努力が評価されたことをとても嬉しく感じました。

 
 

現場監督 Y・K 
 [ 経歴 34年7ヶ月 ]

一言

私は中学生の頃からモノづくりのできるこの業種に興味があり、専門的の高校で知識を学びました。卒業後は刈谷の建設会社に勤め、資格を取得し、地元である設楽町に戻ってきました。この時、同級生から声が掛かったことが会社へ入社したきっかけです。今までに林道・治山・道路改良・橋台などの工事を手掛けてきました。これまでの知識・経験を活かしながら会社の仲間と一緒にモノづくりの楽しさを感じていきたいです。

印象に残った工事 
『平成20年度 特殊改良一種工事』

私が印象に残っている工事は、平成20年度に行った道路の拡幅工事です。
工事を行った豊邦地内は緑に囲まれた自然の多い地域ですが、道路が狭くセンターラインがない状態でした。今回は道路を拡幅して片側1車線道路にし、土砂崩れを防ぐ為の擁壁を積むことで地域住民が安全に暮らしやすくする為の工事でした。
工事引渡し後に愛知県知事より優良表彰を受け、感謝状を頂くことができました。目立つ仕事ではないですが、努力が評価されたことをとても嬉しく感じました。

 
 
 
 
 
 

現場監督 T・T [ 経歴 24年 ]

一言

私は高校を卒業後、小さい頃から憧れていた重機のオペレーター会社に就職し、腕を磨きました。そこで重機のオペとして培った経験を活かし、新しい知識や技術を身につけたいと思い、カネハチ建設に入社を決めました。
現場監督になり私が一番大切にしているのは、人とのコミュニケーションです。工事を進めていく中で下請会社や役所の人との繋がりはとても重要になる為、常に相手の気持ちを考えながら施工・打合せを行うように心掛けています。 

印象に残った工事  『平成13年度 通常砂防工事

今までの経験の中で印象に残っている工事は、初めて堰堤をつくったことです。
入社3年目に任された工事は、上流から流れる土石流による土砂を受け止め、下流に流れる土砂の量を調整する為の堰堤をつくるものでした。
この工事は請負金額が1億を超える大きな工事だったので、当時、経験の浅い私には不安もありました。土木工事は構造物をつくることが少ない為、完成後、見えなくなってしまいますが、堰堤は完成から20年以上経った今でも見ることが出来るので、当時のことを懐かしく思い出します。
 

 
 

現場監督 T・T 
 [ 経歴 24年 ]

一言

私は高校を卒業後、小さい頃から憧れていた重機のオペレーター会社に就職し、腕を磨きました。そこで重機のオペとして培った経験を活かし、新しい知識や技術を身につけたいと思い、カネハチ建設に入社を決めました。
現場監督になり私が一番大切にしているのは、人とのコミュニケーションです。工事を進めていく中で下請会社や役所の人との繋がりはとても重要になる為、常に相手の気持ちを考えながら施工・打合せを行うように心掛けています。 

印象に残った工事  
『平成13年度 通常砂防工事

今までの経験の中で印象に残っている工事は、初めて堰堤をつくったことです。
入社3年目に任された工事は、上流から流れる土石流による土砂を受け止め、下流に流れる土砂の量を調整する為の堰堤をつくるものでした。
この工事は請負金額が1億を超える大きな工事だったので、当時、経験の浅い私には不安もありました。土木工事は構造物をつくることが少ない為、完成後、見えなくなってしまいますが、堰堤は完成から20年以上経った今でも見ることが出来るので、当時のことを懐かしく思い出します。
 

 
 
 
 
 
 

現場監督 H・K [ 経歴 30年 ]

一言

私は農林土木科の高校を卒業し、建設会社に勤めました。
その後、父が車椅子生活になってしまったことがきっかけで一度は建設業を離れましたが、工場勤務は体に合わず体調を崩してしまい、建設業へ再度転職しました。
現場監督は施工管理を自分で行っていくため、施工の進み具合によっては時間の融通が利きやすく、モノづくりの過程を見ることができる為、私に合っていると感じました。30代の頃は「何でもできる!」という気持ちがあり、がむしゃらに取り組んできましたが、今は集中する時・休む時とメリハリをつけ、効率良く出来るように心掛けています。

印象に残った工事 『平成5年 モデル事業』

この工事はワイヤーフォールという新しい工種で、壁面材と補強材が一体になったワイヤーマットを使用する緑化補強土壁工法で施工をしました。大きな工事だった為、数年に渡り施工し、基礎工事に生コンクリートを1,000㎥程使用しました。
初めての工種で請負金額も大きかったため、苦労しましたが、工事を進めていく内に少しずつ要領を掴んでいきました。新しい工種を施工し、経験を積むことでより成長できてよかったです。

 
 

現場監督 H・K 
 [ 経歴 30年 ]

一言

私は農林土木科の高校を卒業し、建設会社に勤めました。
その後、父が車椅子生活になってしまったことがきっかけで一度は建設業を離れましたが、工場勤務は体に合わず体調を崩してしまい、建設業へ再度転職しました。
現場監督は施工管理を自分で行っていくため、施工の進み具合によっては時間の融通が利きやすく、モノづくりの過程を見ることができる為、私に合っていると感じました。30代の頃は「何でもできる!」という気持ちがあり、がむしゃらに取り組んできましたが、今は集中する時・休む時とメリハリをつけ、効率良く出来るように心掛けています。

印象に残った工事 
『平成5年 モデル事業』

この工事はワイヤーフォールという新しい工種で、壁面材と補強材が一体になったワイヤーマットを使用する緑化補強土壁工法で施工をしました。大きな工事だった為、数年に渡り施工し、基礎工事に生コンクリートを1,000㎥程使用しました。
初めての工種で請負金額も大きかったため、苦労しましたが、工事を進めていく内に少しずつ要領を掴んでいきました。新しい工種を施工し、経験を積むことでより成長できてよかったです。

 
 
 
 
 
 

現場監督 K・G [ 経歴 11年1ヶ月 ]

一言

私が建設業を目指したのは、憧れた重機に乗りたかったからです。高校卒業後は土木部のある専門学校へ進学し、知識を身につけました。他の建設会社に勤めていましたが、進退について悩んでいた時に前社長から声が掛かり、入社を決めました。
工事を進めていく中で書類作成業務もありますが、現場にいる間は無我夢中で工事に取り組んでいます。2020年度からあいち建設情報共有システムが導入され、全ての書類が電子納品として提出することになりました。建設業界では生産性の向上を目指して日々新しくなっているため、私自身も向上心を持ち、これからの技術を学んでいきたいと思います。

印象に残った工事 
 『平成28年度 登坂車線設置工事(防災・安全)(完全週休2日制工事

この工事は補強土壁を積み、現在通行している一般国道257号を拡幅する為の土台となる工事です。最初の工事の為、まず重機が降りる道を作り、地盤改良、そしてルートパイル工法で補強土壁を1段積みました。
自分の思うように施工が進まず、担当者からのプレッシャーを強く感じることもありましたが、その経験をバネに成長できたと思っています。今は、この工事の続きの工事を担当しているので、何年後かに道路が完成するのが楽しみです。

 
 

現場監督 K・G 
 [ 経歴 11年1ヶ月 ]

一言

私が建設業を目指したのは、憧れた重機に乗りたかったからです。高校卒業後は土木部のある専門学校へ進学し、知識を身につけました。他の建設会社に勤めていましたが、進退について悩んでいた時に前社長から声が掛かり、入社を決めました。
工事を進めていく中で書類作成業務もありますが、現場にいる間は無我夢中で工事に取り組んでいます。2020年度からあいち建設情報共有システムが導入され、全ての書類が電子納品として提出することになりました。建設業界では生産性の向上を目指して日々新しくなっているため、私自身も向上心を持ち、これからの技術を学んでいきたいと思います。

印象に残った工事 
 『平成28年度 登坂車線設置工事(防災・安全)(完全週休2日制工事

この工事は補強土壁を積み、現在通行している一般国道257号を拡幅する為の土台となる工事です。最初の工事の為、まず重機が降りる道を作り、地盤改良、そしてルートパイル工法で補強土壁を1段積みました。
自分の思うように施工が進まず、担当者からのプレッシャーを強く感じることもありましたが、その経験をバネに成長できたと思っています。今は、この工事の続きの工事を担当しているので、何年後かに道路が完成するのが楽しみです。

 
 
 
 
 
 

現場監督 M・G [ 経歴 7年4ヶ月 ]

一言

私がこの業界に入ったのは40代半ばの頃でした。長年働いていた鉄工所を辞め、建設業界に入ることを決めました。入社してから測量・重機・パソコンでの施工管理など、日々学ぶことがあり、自身のスキルアップが出来ました。
この業界は大変なイメージが強いですが、やる気があれば何歳からでも輝くことのできる素晴らしさを持っていると実感しました。これからも新しいことに挑戦する気持ちを忘れずに頑張っていきたいです。

印象に残った工事 『平成27年 道路改良工事(27-1)

この工事では補強土壁にテールアルメ工法で行うと設計書にあり、経験のない工事になりました。テールアルメとは、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法のことです。初めての工法に戸惑い苦戦しながらも、自力で解決し、乗り切りました。新しいことに挑戦する工事は大変ですが、とても面白くやりがいを感じました。

 

現場監督 M・G 
[ 経歴 7年4ヶ月 ]

一言

私がこの業界に入ったのは40代半ばの頃でした。長年働いていた鉄工所を辞め、建設業界に入ることを決めました。入社してから測量・重機・パソコンでの施工管理など、日々学ぶことがあり、自身のスキルアップが出来ました。
この業界は大変なイメージが強いですが、やる気があれば何歳からでも輝くことのできる素晴らしさを持っていると実感しました。これからも新しいことに挑戦する気持ちを忘れずに頑張っていきたいです。

印象に残った工事 
『平成27年 道路改良工事(27-1)

この工事では補強土壁にテールアルメ工法で行うと設計書にあり、経験のない工事になりました。テールアルメとは、盛土を垂直に高く築き上げることのできる工法のことです。初めての工法に戸惑い苦戦しながらも、自力で解決し、乗り切りました。新しいことに挑戦する工事は大変ですが、とても面白くやりがいを感じました。